令和5年度大田区伝統工芸士に新たに当会員2名が認定!

お知らせ

大田区では区内外で活躍している区内在住の伝統工芸士の社会的評価の向上を図るとともに、区民の伝統工芸への興味・関心を喚起するため、平成29年度より大田区伝統工芸士認定制度が実施されており、これまでに当会員11名が認定されてきました。

今年度は、大田区伝統工芸士認定審査会の審査を経て、大田区長が下記の2名の当会員を新たに大田区伝統工芸士として認定し、3月1日に大田区役所にて認定証の贈呈が行われました。

 

令和5年度認定

早水 瑞枝はやみ みずえ氏(布象嵌ぬのぞうがん

布象嵌とは、表装の技法を応用した布絵アートである。師匠である小渕光悠おぶちこうゆう氏との出会いがきっかけで布象嵌製作を始め、後に「布象がん」という言葉を使用して活動し、オリジナリティ溢れる布絵を作成している。
区内では、小学校での体験授業や区内イベントでの製作実演、ワークショップを通して布象嵌の魅力を伝えている。

【受賞歴】
2021年 21世紀アートボーダレス展 匠 最優秀賞受賞
2012年 『魅せられて~太陽の国から心の里へ~』出版、優良図書に選出 等

柳井 博やない ひろし氏(畳刺たたみさし

畳刺として区内で畳店を営み、畳制作を行う他、重要文化財をはじめとした寺社や区内施設の畳の修復を手掛けるなど区内外で活動している。
昔ながらの手法を受け継ぎながら現代風にアレンジを加え、進化した工法で丁寧な作業を行っている。
区内の小中学校で体験学習を受け入れる他、区内イベントでは作業の説明を交えながらの実演やワークショップを通して畳の魅力を発信している。
全国技能グランプリ 東京代表として第2位を受賞する経歴がある。

これまでの当会員の認定履歴

第1回(平成29年度)

・本阿弥光州(美術刀剣研磨)

・伊東孝夫(三味線)

・春原敏雄(江戸表具)

・吉澤均(江戸和竿)

・故 宮崎通子(日本刺繍)

第2回(平成30年度)

・町田久美子(手描き友禅染)

第3回(令和元年度)

・黒川 朋子(絽ざし)

・中山 健(和裁)

第4回(令和2年度)

・宮崎 正明(染色用型紙)

・田中 康友(和笛)

・小野 恒夫(彫刻制作)

大田区によるプレスリリース

タイトルとURLをコピーしました