9月7日~8日の「第四回大田区伝統工芸展」内で開催されるワークショップのお知らせです。
ワークショップは9種類の中から選べます。それぞれ工芸職人が講師となって、両日行います。会場内ワークショップスペースにて、3か所のテーブルに分かれて進行します。日程詳細はワークショップのタイムテーブルをご確認ください。
【ワークショップ開催概要】
●開催日程:9月7日(土)及び9月8日(日)
※詳細スケジュールは下記タイムテーブルおよび、特設ページをご確認ください。
●開催場所:大田区民プラザ 地下1階 小ホール・展示室「第四回大田区伝統工芸展」内、ワークショップテーブルにて
●申し込み方法:開催当日、各職人のブースにて先着順で受け付け。代金を添えてお申し込みください。(現金のみ。お釣りのないようご用意ください)
※参加可能人数および参加費は体験内容により異なります。詳しく下記一覧表内記載および、特設ページをご確認ください。
【ワークショップ詳細】
●春原(江戸表具)「からくり屏風」
和紙を土台に貼って、懐かしいおも
●中山和裁担当講師(和裁)「釈迦⽟付き⼱着袋」
紐の端に釈迦玉という玉結びを施し
●加藤(蒔絵)「“手がる蒔絵“ 体験」
猫や貝のピンバッジやキーホルダーに漆に似たジェルで絵を描き
●吉澤(和竿)「⽵製ストラップとキーホルダー」
竹の端材をやすりで磨
●安(花文字)「花文字筆を使って花文字を描いてみよう」
専用の絵筆
●小野(ソープカービング)「石鹸を削ってハリネズミを作ろう」
石鹸を
●橋本(パーチメントクラフト、紙工芸)「ミニテーブルランプ」
紙を道
●松浦(木工①)「カンナで削ってお箸を作ろう」(箸置き付き)
木材を
●松浦(木工②)「桜のストラップを作ろう」
大田区内某小学校で伐採さ